脂肪吸引治療の基礎知識とポイント

食事制限などのダイエットと比べ即効性がある減量術が脂肪吸引治療です。

脂肪を吸い出す部分を切開して吸引器を挿入し脂肪を吸引します。

吸引器は小型化が進んでいるので切開する部分も狭い範囲で良く、手術跡も目立たない手術で、手術の際は麻酔を射たれてねむっている間に進められます。

近年主流なのは吸引を行う前にレーザーを照射し脂肪を柔らかくする治療で、脂肪が柔らかいと吸収がスムーズになるだけでなく吸引後の仕上がりも綺麗です。

吸収前にレーザーを照射しなくてもカニューレ自体が振動する方式もあり、効率よく脂肪を吸い出します。



振動ではなくジェット水流で脂肪を分解する方式も行われており、吸引部分のカニューレから強い水流を発射して吸引部の脂肪を分解吸収する方法も使われます。


一度に吸引できる脂肪量には限界があるので、大幅な減量をする時は数回に分けて脂肪を吸引する。吸引手術では内出血もするので術後のダウン期間が長いのも特徴です。



手術が終わると包帯やサポータで体を保護し、体型が安定するまでつけ続けることになるので、術後の静養期間も考慮して治療時期を決めます。
サポーターや包帯をし続ける期間は、吸引する量が少ない場合は数週間、多くの脂肪を吸引する場合は数ヶ月単位に及ぶので備えが必要です。少量の脂肪吸引でも内出血があるので外見上の変化を気にする季節は避けるのが良く、汗を多くかく夏場などは避けるなど脂肪吸引治療を行う際は磁気の選択も重要です。